
こんにちは、パソガジェなびのkeitoです。ついに登場したiPhone Airですが、ネット上ではiphone air ひどいという検索ワードがかなり飛び交っていますよね。超薄型のデザインは確かにカッコいいんですが、実際に使ってみようと調べてみると、スペック面での妥協が気になって「本当にこれで大丈夫なの?」と不安になるのも無理はありません。
実際、バッテリーの持ちが悪いんじゃないかとか、本体がすぐ発熱するらしいといった評判を聞くと、安くない買い物だけに慎重になりますよね。さらに、スピーカーがモノラル仕様だったり、価格設定が絶妙に高かったりと、買うべきかどうかの判断がすごく難しい端末に仕上がっています。
この記事では、iPhone Airの何がそんなにひどいと言われているのか、その正体を私なりの視点でガッツリ深掘りしていきます。この記事を読めば、あなたがiPhone Airを選ぶべきか、それとも他のモデルにするべきかがハッキリわかりますよ。後悔しないスマホ選びのために、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
この記事で分かること
- 極限の薄型化によって生じたバッテリー容量不足と発熱問題のリアル
- モノラルスピーカーやシングルカメラといった主要スペックの退行点
- iPhone 17やProモデルと比較した際のコストパフォーマンスの妥当性
- 酷評を理解した上でもiPhone Airを使いこなせるユーザーの判断基準
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iPhone Airがひどいと評価される理由の真相

最新のテクノロジーを詰め込んだはずのiPhone Airが、なぜここまで「ひどい」と叩かれてしまうのか。その理由は、Appleが追求した「5.6mm」という驚異的な薄さが、スマホとしての基本性能を大きく削ってしまったことにあります。私たちが普段当たり前に使っている機能が、デザインのためにどれだけ犠牲になったのか、詳しく見ていきましょう。
iPhone Airのバッテリー持ちと実測データの差
まず一番の懸念点は、なんと言ってもバッテリーです。iPhone Airに搭載されたバッテリー容量は3,149mAhしかありません。これ、同世代のiPhone 17(3,692mAh)と比べても約15%も少ない数字なんです。いくらA19 Proチップの省電力性が高くても、物理的な容量の少なさはカバーしきれないのが現実ですね。
バッテリー持続時間の実測目安(アクティブ使用時)
- iPhone Air:約12時間44分
- iPhone 17 Pro Max:約17時間以上
※数値は使用環境による一般的な目安です。動画視聴やSNSを多用するユーザーだと、夕方には残量がかなり怪しくなるレベルです。
Apple公式では「ビデオ再生最大27時間」なんて言っていますが、実際外で使ってみると、朝フル充電で出かけても夜まで持たないという報告が相次いでいます。「薄さを守るためにモバイルバッテリーを常に持ち歩く」という、本末転倒な状況になりやすいのが辛いところですね。
iPhone Airの発熱問題と冷却性能の弱点
次に深刻なのが「熱」の問題です。厚さ5.6mmという狭い筐体には、熱を逃がすための冷却機構を入れるスペースが物理的にありません。そのため、高負荷な作業をすると驚くほどすぐに本体が熱くなります。
特に、ビデオ通話のFaceTimeを1時間くらい使っていると、デバイスが焼き付くように熱くなって、画面が暗くなる(サーマルディミング)現象が発生します。ゲーム中も、熱を逃がすためにプロセッサの性能を強制的に下げる「サーマルスロットリング」が起きやすく、せっかくのA19 Proチップが宝の持ち腐れになっている感は否めません。ここ、かなり気になりますよね。
iPhone Airのスピーカーがモノラルである影響
これは個人的にかなりショックだったんですが、iPhone Airはなんとモノラルスピーカー仕様なんです。iPhone 7以降、ずっとステレオが当たり前だったのに、ここにきて退行してしまいました。薄すぎて底面にスピーカーユニットを置けなかったみたいですね。
オーディオ体験の注意点
横向きで動画を見ているとき、音は受話口(画面の上側)の片方からしか聞こえません。音の広がりや没入感がガタ落ちするので、映画やYouTubeを楽しみたい人には正直かなり厳しい仕様です。音質も低音がスカスカで、10年前のスマホを使っているような感覚になるかもしれません。
iPhone Airのシングルカメラの使い勝手と欠点
カメラについても、背面にポツンと一つだけある「48MP Fusionカメラ」のみ。今の時代、16万円もするスマホで超広角レンズすら付いていないのは、やはり「ひどい」と言われても仕方ない気がします。
広大な景色を撮ることもできないし、Appleが推しているVision Pro向けの「空間ビデオ」の撮影にも対応していません。他社の薄型モデル(Galaxy S25 Edgeなど)が複数のレンズを搭載できていることを考えると、Appleの技術選択に対してユーザーがガッカリしてしまうのも頷けますね。
iPhone Airの価格設定が納得できない理由
そして、これら全ての欠点を抱えながら、お値段は日本市場で税込159,800円(256GB)から。ここが一番のネックです。ベースモデルのiPhone 17より3万円も高いのに、機能面では負けている部分が多いんです。
| モデル名 | 価格(税込) | 主な妥協点 |
|---|---|---|
| iPhone 17 | ¥129,800 | 標準的な厚み(でもステレオ、デュアルカメラ) |
| iPhone Air | ¥159,800 | モノラル、シングルカメラ、バッテリー少 |
| iPhone 17 Pro | ¥179,800 | +2万円で最高峰のカメラとバッテリーが手に入る |
「たった数グラムの軽量化と数ミリの薄さ」に、3万円の追加投資をして、さらに機能制限を受け入れるか?と考えたとき、多くの人が「NO」と答える。これが、iphone air ひどいという評価の正体なんですね。
iPhone Airがひどいという欠点を踏まえた活用法

ここまでボロボロに言われているiPhone Airですが、じゃあ全く使い道がないのかと言われれば、そんなことはありません。この「未完成な美学」をどう捉えるかで、評価はガラッと変わります。
iPhone AirとiPhone 17はどっちを選ぶべきか
もしあなたが、スマホ一台で何でもこなしたい「メイン機」を探しているなら、迷わずiPhone 17(無印)をおすすめします。安いし、スピーカーもステレオだし、バッテリーも持ちます。実用性で言えば圧倒的に無印の勝利ですね。
一方で、iPhone Airを選ぶべきなのは、性能よりも「スタイル」を最優先する人です。5.6mmの薄さは、手に持った瞬間に未来を感じさせてくれるのは確かです。サブ機として割り切って使う、あるいはデジタルデトックス気味に最低限の機能だけをオシャレに持ち歩きたい人には、これ以上ない選択肢になるかもしれません。
iPhone Airの薄さと軽さに価値を感じる人へ
165gという軽さは、長時間片手で操作しても疲れにくいという明確なメリットがあります。厚いケースを付けずに裸で使う勇気があるミニマリストの方なら、このデザインに惚れ込んで「ひどい評判なんて関係ない!」と思えるはず。スペック表には載らない「所有欲」を満たしてくれるデバイスであることは間違いありません。
iPhone Airのミリ波非対応が将来に与える影響
少し真面目な話をすると、将来性(フューチャープルーフ)には不安が残ります。iPhone Airは内部スペースの都合で、5Gの「ミリ波」に対応していません。また、USB-C端子の転送速度もUSB 2.0制限となっています。
通信・転送性能の補足
現状のミリ波エリアは限定的ですが、数年後にインフラが整ったとき、iPhone Airだけが恩恵を受けられない可能性があります。また、大きな動画ファイルをPCに移す際も時間がかかるため、長く使い倒したいと考えている方は注意が必要です。
iPhone Airを買うべきか悩む時のチェックリスト
さて、ここまで読んで「自分はどうかな?」と迷っているあなたに、判断基準をまとめてみました。以下の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。
iPhone Air 購入判定リスト
- バッテリーが1日持たなくても、モバイルバッテリーがあれば平気
- 音楽や動画は常にイヤホン(AirPodsなど)を使うから、スピーカーは気にしない
- 写真は記録程度で、超広角やズームを多用することはない
- 「何よりも薄くて軽いこと」が、すべてのスペックに優先する
これら全てにYESと言えるなら、iPhone Airはあなたにとって「最高の相棒」になるはずです!
iPhone Airがひどいと言われる背景のまとめ
結局のところ、iphone air ひどいという声の多くは、価格とスペックのバランスが取れていないことへの不満から来ています。Appleがデザインを先行させた結果、今の技術では補いきれなかった「未完成な部分」が、ユーザーの使い勝手に直結してしまったわけですね。
私個人の見解としては、ほとんどの人にとってiPhone 17か、もう少し頑張って17 Proを買うのが正解だと思います。でも、この極限の薄さにロマンを感じるなら、あえて「欠点も含めて愛する」という選択もアリかな、なんて思います。
※価格やスペックの数値は2025年〜2026年時点の予測および実測に基づく一般的な目安です。正確な情報は必ずApple公式サイトをご確認ください。また、スマートフォンの動作感や発熱の感じ方には個人差がありますので、最終的な購入判断は実機に触れてみるなどして慎重に行ってくださいね。
今後、次世代のiPhone Air 2などでこれらの欠点が克服されるのを待つのも一つの手かもしれません。あなたのガジェットライフがより良いものになるよう、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
