Windows

Microsoft 365でCopilotを無効化してアイコンを非表示にする方法

こんにちは、パソガジェなびのkeitoです。最近、Microsoft 365 Copilotが話題ですけど、正直なところ今はまだ使いたくないなとか、勝手に出てきて邪魔だと感じている方も多いんじゃないでしょうか。

microsoft 365 copilot 無効化で検索してみると、アイコンを消したいという悩みや、会社全体のセキュリティ上、管理センターから止めたいという切実な声がたくさん聞こえてきます。設定したはずなのに表示されないといったトラブルや、レジストリをいじってでも消したいという要望も、IT管理者の方なら一度は直面する課題ですよね。

ここ、気になりますよね。今回は、そんなあなたの悩みを解消するために、個人から組織レベルまで、徹底的にCopilotを制御する方法を私 keito が解説していきますね。この記事を読めば、もう勝手にAIが出てきて困ることはなくなりますよ。

この記事で分かること

  1. 管理センターやライセンス操作による組織全体での制限方法
  2. Windows OSや各Officeアプリでアイコンを非表示にする手順
  3. PowerShellやポリシーを使ったシステムレベルでの強制停止術
  4. プライバシー保護とデータ安全性を両立させるガバナンス設定

本記事にはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

組織におけるMicrosoft 365 Copilotの無効化と管理の統制

組織全体でAIの利用をコントロールするためには、個々のPCを触るのではなく、クラウド側の管理画面や自動化スクリプトを駆使するのが最も効率的です。ここでは管理者なら絶対に知っておきたい、根本的な無効化の手法について深掘りしていきましょう。

管理センターでのライセンス解除による利用制限の手順

一番確実で強力な方法は、やっぱりライセンスの割り当てを解除することです。Microsoft 365 管理センターから対象ユーザーの「ライセンスとアプリ」タブを開いて、Copilotのチェックを外すだけでOKです。ライセンスがなくなれば、クラウド側での認証が通らなくなるので、アプリ上の機能も自然と消えていきますよ。

ただし、設定変更が反映されるまでには数時間から、長いと最大48時間ほどかかる場合があるので、そこは少し待つ必要があるかもしれません。もし特定の部署だけ止めたいなら、グループベースのライセンス割り当てを活用するのが賢いやり方ですね。

ライセンス解除後、ユーザーが作成したドキュメント自体の保持期間についても、社内のデータ保持ポリシーと照らし合わせて確認しておくのがベストです。

スポンサーリンク

統合アプリ設定による特定のアプリ内での露出抑制

「ライセンスは持たせておきたいけど、まだWordでは使わせたくない」なんてケースもありますよね。そんな時は、管理センターの「統合アプリ」セクションが便利です。ここでは、WordやExcelといった特定のアプリごとに、Copilotを「ブロック」したり「特定のグループにのみ表示」したりといった細かい調整ができちゃうんです。

管理者が各アプリの検証状況に合わせて、段階的に機能をリリースできるのが最大のメリットですね。不意にUIが変わって現場が混乱するのを防ぐためにも、この設定はしっかりチェックしておきたいところ。IT部門で検証が済んだアプリから順次公開していく、といった柔軟な運用が可能になります。

スポンサーリンク

PowerShellを活用したアプリパッケージの一括削除方法

数千人規模の組織を管理している場合、一台ずつ設定画面を開くのは現実的じゃありませんよね。そこで活躍するのがPowerShellです。Microsoft Graph PowerShell SDKなどを使えば、特定のユーザーに対して一括で無効化処理を走らせることができます。

例えば、Remove-AppxPackageコマンドを使えば、WindowsにプリインストールされたCopilotパッケージを強制的に削除することも可能です。ただし、OSのビルドによっては「システムコンポーネント」として扱われ、削除不能な属性が付いていることもあるので注意が必要ですね。その場合は、後述するポリシー制御と組み合わせるのが鉄板の対策になります。

スポンサーリンク

Web検索機能の停止と機密データのインデックス除外設定

AIが社外のWeb情報を拾ってくるのは便利ですが、社内の機密情報が混ざるリスクが心配なあなた。ガバナンスを効かせるなら、「Allow web search in Copilot」ポリシーを無効化するのがおすすめです。これを設定すれば、CopilotはWeb検索を行わず、組織内のデータのみに基づいて回答を生成するようになります。

また、SharePointサイトの検索設定から「検索結果に表示しない」を選択すれば、特定の機密データがAIのインデックス対象から外れるので、セキュリティレベルをグッと高めることができますよ。これだけで「うっかり流出」のリスクを大幅に減らせるはずです。

スポンサーリンク

接続済みエクスペリエンスの設定変更によるデータ保護

Copilotの動作は、Microsoft 365の「接続済みエクスペリエンス」という仕組みに依存しています。このプライバシー設定をオフにすると、Copilotを含むすべてのAI・クラウド支援機能を一括で停止させることが可能です。セキュリティポリシー上、一切のデータを外部サーバーに送信したくない組織にとっては非常に強力な防壁になりますね。

ただし、これをやると自動翻訳やデザイン提案などの便利な機能も一緒に止まってしまうので注意が必要です。利便性とセキュリティのバランスをどう取るか、最終的な判断は専門家に相談しながら進めてください。詳しくはMicrosoft 365のセキュリティ基本設定の記事も参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

デバイスやアプリごとのMicrosoft 365 Copilotを無効化する手順

組織全体のルールも大事ですが、目の前のPCで「邪魔なアイコンを今すぐ消したい!」という場面もありますよね。ここからは、Windows OSやOfficeアプリの画面上で、直接Copilotを制御するための具体的な手順を見ていきましょう。

Windowsタスクバーのアイコンを非表示にする設定方法

一番目につくタスクバーのCopilotアイコン。これ、設定一つですぐ消せます。Windowsの「設定」から「個人用設定」>「タスクバー」と進んで、「Copilot (プレビュー)」のスイッチをオフにするだけです。Windows 10なら、タスクバーを右クリックして「Copilotボタンを表示する」のチェックを外すだけなのでもっと簡単ですね。

ここ、気になりますよね。あくまで「非表示」にするだけなので、システムから完全に消えるわけではありませんが、誤クリックを防ぐにはこれで十分かなと思います。見た目をスッキリさせて、作業に集中したい人にはまず試してほしいステップです。

スポンサーリンク

グループポリシーを用いたシステムレベルでの強制停止

Windows Pro以上のエディションを使っているなら、グループポリシーエディター(gpedit.msc)での制御が最もスマートで強力です。「Windows Copilot をオフにする」という項目を「有効」に設定すれば、ユーザーが設定画面から勝手に元に戻すこともできなくなります。

このポリシーを適用すると、タスクバーの設定項目自体がグレーアウトし、ショートカットキーの「Win + C」も反応しなくなります。

設定を反映させるには、コマンドプロンプトで「gpupdate /force」を実行するか、PCを再起動するのを忘れないようにしてくださいね。一度設定してしまえば、OSアップデートのたびにアイコンが復活するイライラからも解放されますよ。

スポンサーリンク

レジストリエディターによるOSレベルの徹底した制御

Home版のWindowsを使っていてグループポリシーが使えない場合や、スクリプトで一気に設定を流し込みたい時はレジストリを操作します。特定のキー(TurnOffWindowsCopilotなど)を追加して値を「1」にすることで、システムレベルで機能を黙らせることが可能です。

ただし、レジストリ操作は一歩間違えるとシステムが不安定になるリスクがあります。作業前には必ずバックアップを取って、自己責任で行ってくださいね。正確なレジストリパスや値については、公式ドキュメントや信頼できる技術情報を必ず確認するようにしましょう。自信がない場合は、無理をせず他の方法を選ぶのが無難ですよ。

スポンサーリンク

Officeアプリのオプションメニューから表示を個別に管理

WordやPowerPointの画面端にチラチラ見えるCopilotを消したいなら、各アプリの「オプション」を確認しましょう。「全般」や「Copilot」のセクションに、有効化のチェックボックスがあるはずです。ここをオフにすれば、そのアプリ内での表示を抑制できます。

注意したいのは、PC版で設定してもモバイル版やブラウザ版には設定が引き継がれない場合があることです。デバイスごとに設定を見直す必要があります。各プラットフォームでの細かな仕様は、常に最新の公式ヘルプを確認しておくと安心ですよ。これで、作業スペースを広く使えますね。

スポンサーリンク

Teamsの会議ポリシーやEdgeサイドバーでの機能制限

TeamsでのCopilotは便利ですが、文字起こしが必須になるため、プライバシー面を気にする人も多いです。管理センターの「会議ポリシー」から設定をオフにすれば、特定の会議での利用を制限できます。また、Edgeブラウザの右側にあるサイドバーも、グループポリシーの「HubsSidebarEnabled」を無効にすることで、丸ごと消し去ることが可能です。

ブラウザでの情報流出を防ぎたいなら、サイドバー自体の利用を制限するのが一番手っ取り早いガバナンス術と言えます。これで、意図しないWebへの情報送信も防げるようになりますね。

スポンサーリンク

Microsoft 365 Copilotの無効化に関する運用のまとめ

さて、ここまで「microsoft 365 copilot 無効化」に関する様々なテクニックを紹介してきましたが、いかがでしたか?AIは非常に強力なツールですが、組織の状況や個人の好みに合わせて、適切にコントロールすることが大切です。完全に機能を停止させるのか、あるいは特定のアプリだけを制限するのか、目的を明確にしてから作業に取り掛かってくださいね。

設定が反映されない時は、焦らず時間を置くこともポイントです。正確な最新情報は、必ずMicrosoftの公式サイトや管理者ヘルプを確認するようにしてください。安全で快適なデジタルワークフローを構築するために、この記事が少しでもあなたの役に立てれば嬉しいです!

※本記事の情報は2026年2月時点のものです。数値や設定手順は一般的な目安であり、今後のアップデートで変更される可能性があります。最終的な設定変更や運用判断は、専門家の意見を参考にしつつ、ご自身の責任において行ってください。

スポンサーリンク

-Windows